はじめに
子供との夕食作りは、単なる食事の準備ではなく、親子の絆を深める大切な時間です。忙しい日常の中で、親子のコミュニケーションを増やしながら、子供に食への関心を持たせることができます。しかし、「子供と一緒に料理をするのは大変そう」と感じる方もいるでしょう。本記事では、子供と夕食を作るメリットやデメリット、そして簡単にできる料理のアイデアをご紹介します。
目次
- 子供と夕食を作るメリット
- 親子のコミュニケーションが増える
- 食育につながる
- 子供の自立心や創造力が育つ
- 子供と夕食を作るデメリット
- 時間がかかる
- キッチンが散らかる
- 火や包丁の危険がある
- 子供と一緒に作りやすい夕食メニュー
- 簡単にできるご飯もの
- 手軽に作れる主菜
- 楽しみながら作れる副菜
- 見た目が楽しい料理
- 夕食作りを楽しくするコツ
- 役割分担を決める
- 余裕を持ったスケジュールで取り組む
- 完璧を求めすぎない
- まとめ
子供と夕食を作るメリット
1. 親子のコミュニケーションが増える
- 料理をしながら自然に会話が生まれる。
- 親子で協力しながら作ることで、信頼関係が深まる。
- 料理の過程で子供の考えや好みを知ることができる。
私の子供は2歳で料理中はどうしても遊び相手をできません。以前は「ちょっと来て〜」と言われ待ってと言えば「今、来て!」と何度も言われていました。しかし一緒に夕飯を作ることで「これを混ぜて〜」「卵を割って〜」と言うと喜んでやってくれ楽しそうにしていました。またコミュニケーションも多くなりおすすめです。
2. 食育につながる
- 食材の種類や栄養について学ぶ機会になる。
- 料理をすることで食べ物への感謝の気持ちが育まれる。
- 苦手な食材も、自分で作ることで興味を持ちやすくなる。
野菜が嫌いな場合も自分で作るとすんなり食べてくれることも多いです。私の娘はお魚が大好きな子なのでお魚を一緒に捌いてみたり、鱗や目を触ってみたりと興味津々でした。
子供の好きなものを一緒に作るのも楽しいと思います。チャーハン、味噌汁何でもいいと思います。
私は今後は娘の好きなソーセージやかまぼこを一緒に作ってみようかな?と思っています。
3. 子供の自立心や創造力が育つ
- 料理の手順を考えながら進めることで、計画性が身につく。
- 自分で作った料理を食べることで達成感を得られる。
- 盛り付けや味付けの工夫をすることで、創造力が養われる。
料理は分量を測ったり、順序を立てて進めるため教育的にもいいようです。
計量カップで分量を測ったり理解や時間をはかったりするため分量や時計の理解にもつながるかもしれません。楽しんで理解できたらメリットも大きいですね。
子供と夕食を作るデメリット
ここまで数多くのメリットをご紹介しましたが、デメリットも多くあります。
特に時間がない時などは無視できないデメリットだと思います。続いてはデメリットも紹介します。
1. 時間がかかる
- 子供が慣れるまでは、料理の準備や片付けに時間がかかる。
- 思い通りに進まないことが多く、親がイライラしてしまうことも。
- 仕事や家事で忙しいと、余裕を持って料理するのが難しい。
特に小さなお子さんと料理をするときは時間がかかります。自分ですれば1分で終わることが5分もかかってしまったと言うこともあります。一緒にやろうと言っても自分でやると言って聞かなかったり心の余裕が必要だな・・・と思うことも数多くあります。ですがイライラしてしまっては本末転倒なので時間の許す範囲で楽しんでみてください。
2. キッチンが散らかる
- 子供が調理を手伝うと、どうしても食材や調理器具が散乱しやすい。
- 片付けの手間が増え、余計なストレスを感じることも。
- 安全面を考慮しながら作業する必要がある。
キッチンはいつもの3倍散らかることを覚悟しましょう(笑)
料理と子供両方から目が離せないので片付けは後回しになってしまいがちです。
お子さんと片付けまでできれば1番いいですが私は1人でする日も多いです。
3. 火や包丁の危険がある
- 小さな子供には、火や包丁を扱わせる際に注意が必要。
- 危険な作業を避けると、できることが限られてしまう。
- 事故を防ぐためには、親がしっかり見守る必要がある。
キッチンに危険が多いのは確かなので注意しながら行う必要はあります。とはいえ包丁や火での怪我は多いのでできる範囲でやらせてあげるといいかもしれません。
わが家ではやりたい!と言った時には経験としてやらせるようにしています。
子供と一緒に作りやすい夕食メニュー
1. 簡単にできるご飯もの
- おにぎり:好きな具材を混ぜて、ラップで簡単に作れる。
- チャーハン:炒める前の材料を子供と一緒に準備できる。
- カレーライス:野菜の皮むきやカットを子供が手伝える。
2. 手軽に作れる主菜
- ハンバーグ:ひき肉をこねたり、形を作ったりする作業が楽しい。
- オムレツ:卵を割ったり、混ぜたりする工程が子供にもできる。
- 鶏の照り焼き:タレを作ってお肉に漬ける作業を一緒に楽しめる。
- ミートボール:小さく丸める作業が子供でも簡単にできる。
- 魚のホイル焼き:アルミホイルに包む作業が楽しく、後片付けも簡単。
3. 楽しみながら作れる副菜
- サラダ:野菜をちぎったり、盛り付けを工夫したりできる。
- ポテトサラダ:茹でたじゃがいもをつぶしたり、混ぜたりする作業が楽しい。
- コールスロー:キャベツをちぎったり、ドレッシングを作ったりできる。
4. 見た目が楽しい料理
- ピザトースト:食パンに好きな具材をのせて焼くだけで完成。
- 巻き寿司:好きな具材をのせて、巻く作業を楽しめる。
- ホットケーキ:形を工夫したり、トッピングを飾ったりできる。
夕食作りを楽しくするコツ
1. 役割分担を決める
- 子供の年齢に合わせて、できる作業を任せる。
- 簡単な作業から始め、成功体験を積ませる。
- 「盛り付け担当」や「味見係」など、楽しい役割を作る。
2. 余裕を持ったスケジュールで取り組む
- 休日や時間に余裕がある日に、一緒に料理をする習慣をつける。
- 短時間でできるメニューを選び、負担を減らす。
- 焦らずに、子供のペースに合わせて楽しむことを心がける。
3. 完璧を求めすぎない
- 仕上がりが多少いびつでも、子供が楽しめればOKと考える。
- 失敗も経験の一つとして、一緒に改善策を考える。
- 「おいしいね」「上手にできたね」とポジティブな声掛けをする。
まとめ
子供との夕食作りは、親子のコミュニケーションを深める貴重な時間です。食育や自立心の育成にもつながる一方で、時間がかかることやキッチンが散らかるといったデメリットもあります。しかし、適切な工夫を取り入れれば、子供と一緒に楽しく料理をすることができます。
簡単な料理から始めて、少しずつチャレンジの幅を広げていきましょう。親子で一緒に作った料理は、何よりの思い出になるはずです。ぜひ今日から、子供との夕食作りを楽しんでみてください!



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