
はじめに
「子どもと一緒にやりたいこと、たくさんあるのに気づけば時間が過ぎている…」そんなふうに感じたことはありませんか?子どもが小さいうちにしかできないこと、大きくなってから一緒に挑戦したいこと。気がつけば「いつかやろう」が「できなかった」に変わってしまうことも。
そこでおすすめなのが、「バケットリスト(やりたいことリスト)」を作ることです!今回は、バケットリストの意味やメリット、デメリット、作り方、実際の活用方法について詳しくご紹介します。
目次
- バケットリストとは?
- バケットリストの意味
- 子どもと作るバケットリストの特徴
- バケットリストを作るメリット・デメリット
- 親子の時間が充実する
- 計画を立てやすくなる
- デメリット:プレッシャーにならないようにする工夫
- バケットリストの作り方
- テーマを決める
- リストアップの方法
- 楽しみながら作るコツ
- バケットリストの使い方と実践例
- 実際にやったことを記録する
- 達成度をチェックする方法
- バケットリストを実践して感じた効果
- 親子のコミュニケーションが増えた
- 子どもの成長を実感できる
1. バケットリストとは?
1-1. バケットリストの意味
「バケットリスト(Bucket List)」とは、もともと「死ぬまでにやりたいことリスト」という意味で使われていた言葉です。「kick the bucket(=死ぬ)」という英語の表現が語源と言われています。
しかし、最近ではもっとポジティブな意味で使われ、「人生でやりたいことリスト」や「特定の期間でやりたいことリスト」という形で活用されるようになりました。
1-2. 子どもと作るバケットリストの特徴
親子で作るバケットリストは、「子どもと一緒に楽しむこと」を目的にするのがポイントです。例えば、次のような項目が考えられます。
- 一緒にキャンプをする
- 自転車で遠くまで冒険する
- 家族旅行で〇〇へ行く
- 手作りのピザを焼く
大切なのは「実現できるかどうか」ではなく、「親子でワクワクしながら考えること」です!
現実的には厳しいよな・・・と思うこともどんどん書いていってみましょう!例えば子供が「空を飛んでみたい」と言ったならそれも書いておきましょう。空を実際に飛べなくてもそれに似たような体験ができたり、飛ぶにはどうしたらいいかを家族で考えたりとそこからコミュニケーションもうまれます。
2. バケットリストを作るメリット・デメリット
2-1. メリット1:親子の時間が充実する
バケットリストを作ると、親子で「やりたいこと」について話す機会が増えます。子どもの意外な興味や夢を知るきっかけにもなり、普段の会話も盛り上がります。
子供がある程度大きくなると、気が付けば各々がスマホやゲームばかりするようになっている事も珍しくありません。家族のコミュニケーションが減ってきたなと感じた時にも取り入れるといいかもしれません。
また、リストに書いたことを実行することで、親子の思い出が増えていきます。「〇〇したね!」と振り返る時間も楽しいものです。
2-2. メリット2:計画を立てやすくなる
「何をしよう?」と考える時間が減り、休日の計画がスムーズになります。特に長期休みの前にリストを作ると、無駄なく予定を立てられます。
実際に私は妊娠がわかった時には「〜に行きたいな」「〜を一緒にしたいな」と思っていたけれど、子供が生まれると時間はどんどんすぎていき、時々「そう言えば色々やりたかったんだよなぁ」と思い出す・・・そんなことが続いてノートに書いていくことにしました。すると休みの日はどうしようと言う話題が家族で出た時にはノートをみて参考にできたりとかなり役立っています。
2-3. デメリット:プレッシャーにならないようにする工夫
メリットがたくさんある反面デメリットも確かにあります。例えば「全部やらなきゃ!」とプレッシャーを感じてしまうことです。義務感に感じてしまうと楽しさが半減したり辛くなってしまいます。リストは「達成すること」が目的ではなく、あくまでも「楽しみながら挑戦すること」が大切です。
「できる範囲でやればOK」「無理なら別の楽しみを見つける」といった柔軟な姿勢を持つことがポイントです。
たくさんのタスクと考えてしまうとしんどいので月に1つくらいできたら楽しいね!くらいの気持ちがおすすめです。
3. バケットリストの作り方
3-1. テーマを決める
リストを作る前に、テーマを決めると書きやすくなります。
- 「この夏にやりたいこと」
- 「小学生の間にやりたいこと」
- 「家の中でできること」
私は子供と一緒にやってみたいことをなんでもとにかく書くスタイルですが、あまり考えつかない時は「最近雨が多いから、家でできることないかな?」と考えたりしています。
後はテレビで見て行ってみたいと思った場所や、人との会話の中でやってみたいと思ったことはなんでも書いていっています。
3-2. リストアップの方法
子どもと一緒に brainstorming(ブレインストーミング)して、思いついたことをどんどん書き出しましょう。
💡 おすすめの書き出し方
- 紙に手書きする(家族で見やすい)
- スマホのメモアプリを使う(いつでも追加できる)
- ホワイトボードに書く(目につきやすい)
ちなみに我が家はまだ子供が小さいので小さなノートに書いています。子供が「〜してみたい」と会話の中で言った時にはなるべく書き留めるようにしています。
お子さんが文字の読み書きがある程度できる場合は自由に書き込めるようにホワイトボードなど共有できると楽しめると思います。
4. バケットリストの使い方と実践例
4-1. 実際にやったことを記録する
やったことにチェックをつけたり、写真を貼ったりすると、振り返る楽しみが増します。
これは絶対にやったほうがいいです!日記などをつけていない方は実際にやった日付と一言感想などを残しておくとかなり思い出になります。写真を貼れればアルバムのようになります。
4-2. 達成度をチェックする方法
- 「達成したら○印をつける」
- 「できなかったら別のプランを考える」
- 「家族みんなで振り返り会をする」
5. バケットリストを実践して感じた効果
5-1. 親子のコミュニケーションが増えた
「次はこれやってみよう!」と会話が増え、親子の関係が深まります。
コミュニケーションどうやって取ろうか悩まれている方はバケットリストを作ってみてください。一つのテーマがあるとコミュニケーションも取りやすく楽しめます。
5-2. 子どもの成長を実感できる
「前はできなかったのに、できるようになった!」と成長を感じられます。
できたときだけでなくバケットリストを考えているときもやりたいことの変化や、思考の成長を感じることができます。
まとめ
バケットリストは、親子の時間をより楽しく、充実させる素敵なツールです。大切なのは、リストを作ること自体を楽しみ、無理のない範囲で実行すること。
「子どもと過ごす時間は限られている」と言われますが、リストを作ることで、かけがえのない思い出を増やしていけます。ぜひ、今日から「子どもとやってみたいことリスト」を作ってみてくださいね! 🎵


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